GUIDE / DIET
間食・お菓子との付き合い方、筋トレ中でも楽しむコツ
「筋トレ中はお菓子を一切食べてはいけない」と思い込むと、ストレスが溜まり長続きしません。完全に禁止するのではなく、上手に付き合う考え方を紹介します。
公開日:2026/08/06
完全禁止が挫折を招く理由
特定の食品を「絶対に食べてはいけない」とルール化すると、心理的な反発から余計に食べたくなる、いわゆる「禁止の反動」が起きやすいと言われています。結果として、我慢の限界で一気に食べ過ぎてしまい、罪悪感からダイエット自体を諦めてしまうケースも少なくありません。
重要なのは「ゼロか100か」ではなく、日々の食事全体のバランスの中で間食を計画的に組み込む考え方に切り替えることです。
選び方の工夫でストレスを減らす
同じ量を食べるなら、高カカオチョコレートやナッツ類、和菓子(大福・羊羹など)のように、洋菓子に比べて脂質が控えめなものを選ぶと、満足感を保ちながらカロリーを抑えやすくなります。プロテインバーやプロテイン入りのお菓子も、タンパク質を摂りながら甘いものへの欲求を満たせる選択肢です。
「1日の総カロリーの中に間食分を組み込んでおく」という考え方も有効です。例えば夕食を軽めにする代わりに午後に間食を楽しむなど、1日単位で帳尻を合わせる発想を持ちましょう。
- 1.高カカオチョコレート・ナッツ・和菓子は選択肢として優秀
- 2.プロテイン系のお菓子も活用できる
- 3.1日単位で総カロリーの帳尻を合わせる
「食べる日」を計画的に作る
毎日少しずつ我慢するより、週に1回「好きなものを楽しむ日」を計画的に決めておくほうが、精神的な満足度が高く長続きしやすいという考え方もあります。ただしこの日も暴飲暴食にならないよう、量の目安だけは決めておくと安心です。
筋トレを継続するための食事管理は、完璧を目指すマラソンではありません。80点を長く続けることが、100点を数日で挫折することより結果的に成果につながりやすいと考えられています。
■ このガイドのポイント
- 01完全禁止は反動による食べ過ぎを招きやすい
- 02高カカオチョコ・ナッツ・和菓子など選び方を工夫する
- 031日単位で総カロリーの帳尻を合わせる発想を持つ
- 04週1回の「楽しむ日」を計画的に作るのも有効
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