GUIDE / BODYWEIGHT
腕立て伏せ100回できるようになるロードマップ
「腕立て伏せ100回」は自重トレーニングの象徴的な目標のひとつです。いきなり100回を目指すのではなく、段階を踏むことで無理なく到達を目指せます。ロードマップを紹介します。
公開日:2026/08/06
第1段階|0〜10回:膝つきで基礎を作る
ノーマルの腕立て伏せが1回もできない場合は、膝つき腕立てから始めます。膝から頭までを一直線に保ち、3セット×10〜15回を目安に週2〜3回行いましょう。この段階の目標は回数よりもフォームの安定です。
膝つきで15回×3セットを楽にこなせるようになったら、次の段階に進むサインです。
第2段階|10〜30回:ノーマルフォームを固める
膝を外し、頭からかかとまでを一直線にしたノーマル腕立て伏せに移行します。最初は5〜10回×3セットから始め、2週間ごとに1〜2回ずつ増やしていくイメージです。腰を反らせない・お尻を上げないことを常に意識してください。
この段階で連続20〜30回できるようになれば、体力面での土台はほぼ完成したと言えるでしょう。
- 1.膝つき:3×15回を楽にこなせたら卒業
- 2.ノーマル:5〜10回から2週間ごとに増量
- 3.目標:連続20〜30回
第3段階|30〜100回:セット分割で総回数を伸ばす
100回連続を一気に行うのは上級者でも簡単ではありません。現実的なアプローチは「1分休憩を挟みながら合計100回を複数セットで達成する」ことです。例えば30回・25回・20回・15回・10回のように、疲労に応じてセットごとの回数を調整しながら合計を積み上げます。
総回数が安定して100回に到達するようになったら、連続回数そのものを伸ばすトレーニング(低回数×高頻度)に切り替えるとさらに上を目指せます。
■ このガイドのポイント
- 01最初は膝つきでフォームを固めることを優先する
- 02ノーマルフォームは2週間ごとに1〜2回ずつ増やす
- 03100回はまず分割セットの合計達成を目指す
- 04腰を反らせない・お尻を上げないフォームを常に意識する
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